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転載:アマゾン、世界最大の再エネ購入法人に 計6.5GWの風力・太陽光へ投資
時間:2020-12-22    閲覧:122    ソース:環境ビジネス

    Amazonは12月14日、合計発電容量3.4GW規模の風力・太陽光エネルギー新規プロジェクト26件を発表した。同社が2020年に行った再エネプロジェクトへの投資は合計35件、発電容量4GW以上となり、これは単独年での再エネに対する法人投資として最大規模。また、これらの新規プロジェクトにより、史上最大規模の再エネ法人購入者となったという。

   現在、6.5GWの風力・太陽光プロジェクトへ投資を行っており、同社事業に対し年間1800万MWh以上の再エネによる電力供給が可能。再エネは同社事業所とフルフィルメント・センター(配送センター)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)データセンターへ供給する。

   同社は2040年までに、事業全体でネットゼロ・カーボンを実現するという目標を掲げている。その一環として当初、2030年までに事業の電力を100%再エネで賄うという目標を掲げていたが、これを5年前倒して、2025年にまでの達成に向け取り組みを進める。

   同社最高経営責任者(CEO)のジェフ・ベゾス氏は「アマゾンは、当社事業に必要な電力を再エネで賄う方向へ迅速に移行することで、気候変動との闘いを支援している。合計127件の太陽光・風力プロジェクトにより現在、再エネの過去最大規模の法人購入者となっている」と説明。「こうした動きは、クライメート・プレッジを実現するために当社が実行している多くの施策の1つに過ぎない。数々のプロジェクトを稼働させるために懸命な努力を続け、プロジェクトをスマートかつ迅速に遂行しているアマゾン全体のすべてのチームを、心から誇らしく思う」と述べた。